尾瀬 Prat1 ― 2011/10/30 11:39
10月28(金)いつも一緒に旅行するメンバー4名で
朝早く出発、大きな渋滞もなく都内を抜け関越に入り
赤木高原SAで休憩、思えば昨年日帰りツアーで
尾瀬に来た際、ここでマイクロバスがエンジン不調と
なり運転手が直していたことが思い出されます。
※はるかな尾瀬・鳩待峠: ~日々の出来事~
赤木高原SAを出た後話をしていて沼田ICで下りる所
通りすぎてしまい次のICで気が付き戻りました。
沼田ICまでは約230Km、高速を下りあと50Kmほど
一般道を走りますが時間のロスをしました。
鳩待峠に到着、時計は11時を回っていました、
駐車場は車が30台ほど、
身支度をし出発、
入山者数を計るカウンターが設置されています、
少し下りると左手に「至仏山」がみえてきました、
峠の休憩所で聞いたところ道は霜がおり、融けて
滑りやすいので注意、小川の水も冷たそうです。
笹の緑だけが残っています。
途中法面が崩れたところもありました。
前回来た時もこの鐘を鳴らしました、
台風や大雨の影響でしょうか、小型の重機が入り
作業が行われていました。
一級河川、川上川、
山ノ鼻ビジターセンターが見えてきました。
この日のお昼で閉館となりました。
周りの建物もすべて閉まっています、
トイレはまだ使えました、
至仏山への登山道、そばで作業の方たちがお昼を
とっていました。
私たちもここでお昼を、会話をやめると静寂な世界、
物音ひとつ聞こえません。
案内板など冬支度で撤去するようです。
交換した木道の一部、
新しくなった木道、
尾瀬国立公園・山ノ鼻案内板、
尾瀬ロッジも閉館、
今来た道を振り返ると新しくなった木道の先には
至仏山が見えています、
尾瀬ヶ原の入口にも入山者カウンターがあります。
行き交う人はまばら、
目の前には秋の過ぎた尾瀬ヶ原が広がり、
2356mの燧ケ岳(ひうちがたけ)が見えます。
尾瀬 Prat2へ続く、
※財団法人 尾瀬保護財団
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朝早く出発、大きな渋滞もなく都内を抜け関越に入り
赤木高原SAで休憩、思えば昨年日帰りツアーで
尾瀬に来た際、ここでマイクロバスがエンジン不調と
なり運転手が直していたことが思い出されます。
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赤木高原SAを出た後話をしていて沼田ICで下りる所
通りすぎてしまい次のICで気が付き戻りました。
沼田ICまでは約230Km、高速を下りあと50Kmほど
一般道を走りますが時間のロスをしました。
鳩待峠に到着、時計は11時を回っていました、
駐車場は車が30台ほど、
身支度をし出発、
入山者数を計るカウンターが設置されています、
少し下りると左手に「至仏山」がみえてきました、
峠の休憩所で聞いたところ道は霜がおり、融けて
滑りやすいので注意、小川の水も冷たそうです。
笹の緑だけが残っています。
途中法面が崩れたところもありました。
前回来た時もこの鐘を鳴らしました、
台風や大雨の影響でしょうか、小型の重機が入り
作業が行われていました。
一級河川、川上川、
山ノ鼻ビジターセンターが見えてきました。
この日のお昼で閉館となりました。
周りの建物もすべて閉まっています、
トイレはまだ使えました、
至仏山への登山道、そばで作業の方たちがお昼を
とっていました。
私たちもここでお昼を、会話をやめると静寂な世界、
物音ひとつ聞こえません。
案内板など冬支度で撤去するようです。
交換した木道の一部、
新しくなった木道、
尾瀬国立公園・山ノ鼻案内板、
尾瀬ロッジも閉館、
今来た道を振り返ると新しくなった木道の先には
至仏山が見えています、
尾瀬ヶ原の入口にも入山者カウンターがあります。
行き交う人はまばら、
目の前には秋の過ぎた尾瀬ヶ原が広がり、
2356mの燧ケ岳(ひうちがたけ)が見えます。
尾瀬 Prat2へ続く、
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秋の鎌倉・瑞泉寺 ― 2011/10/30 22:00
鎌倉宮から同じ二階堂にある「瑞泉寺」へ
距離は約1Kmほどあります。
山号の錦屏山(きんぺいざん)は、寺を囲む山々の
紅葉が錦(にしき)の屏風のように美しいことから
名付けられたそうです。
写真は25日(火)に撮影、
少し離れているのでタクシーを利用する人も、
受付には「写真供養感謝祭」の案内、
参道、木々で光が遮られています、
左は昔からの石段(男坂)、
右は新しい石段(女坂)と呼ばれています。
瑞泉寺案内、
新しい石段の山側には竹林が、
古い石段を上りきると「吉田松陰留跡碑」が建って
います、何度か瑞泉寺を訪れたことがあるそうです。
山門、
境内、紅葉はもう少しあとになりそうです。
本堂、
本堂には、本尊釈迦如来像、夢窓国師坐像(国重文)、
徳川光圀寄進の千手観音坐像(市重文)が安置され、
扉が少し開けられているので拝観することが出来ます。
市天然記念物「黄梅」、
地蔵堂、「どこも苦地蔵尊」が祀られています。
夢窓国師作庭と伝わる名勝 瑞泉寺庭園、
奥に見える「天女洞」、
本堂裏手に広がる庭園、
鐘楼、
瑞泉寺は学問や文学とゆかりの深い寺でもあり、
境内にはその石碑があります。
久保田万太郎句碑、
大宅壮一評論碑、
吉野秀雄歌碑、
山崎方代歌碑、
鐘楼近く一段高いところにいくつものお地蔵様、
錦屏山瑞泉寺は鎌倉五山に次ぐ
関東十刹(かんとうじゅっさつ)に列せられた
格式のある寺院です。
※臨済宗円覚寺派 鎌倉 瑞泉寺
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距離は約1Kmほどあります。
山号の錦屏山(きんぺいざん)は、寺を囲む山々の
紅葉が錦(にしき)の屏風のように美しいことから
名付けられたそうです。
写真は25日(火)に撮影、
少し離れているのでタクシーを利用する人も、
受付には「写真供養感謝祭」の案内、
参道、木々で光が遮られています、
左は昔からの石段(男坂)、
右は新しい石段(女坂)と呼ばれています。
瑞泉寺案内、
新しい石段の山側には竹林が、
古い石段を上りきると「吉田松陰留跡碑」が建って
います、何度か瑞泉寺を訪れたことがあるそうです。
山門、
境内、紅葉はもう少しあとになりそうです。
本堂、
本堂には、本尊釈迦如来像、夢窓国師坐像(国重文)、
徳川光圀寄進の千手観音坐像(市重文)が安置され、
扉が少し開けられているので拝観することが出来ます。
市天然記念物「黄梅」、
地蔵堂、「どこも苦地蔵尊」が祀られています。
夢窓国師作庭と伝わる名勝 瑞泉寺庭園、
奥に見える「天女洞」、
本堂裏手に広がる庭園、
鐘楼、
瑞泉寺は学問や文学とゆかりの深い寺でもあり、
境内にはその石碑があります。
久保田万太郎句碑、
大宅壮一評論碑、
吉野秀雄歌碑、
山崎方代歌碑、
鐘楼近く一段高いところにいくつものお地蔵様、
錦屏山瑞泉寺は鎌倉五山に次ぐ
関東十刹(かんとうじゅっさつ)に列せられた
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