安芸の宮島、尾道、倉敷、姫路城の旅Ⅳ ― 2009/12/11 14:02
倉敷アイビースクエアを8時前に出発、児島で遊覧船
にのり瀬戸大橋をみる観光OPです。
今回のツアーは鷲羽山「下電ホテル」一泊二食付きの
ランクアップのコースがあり参加者の3割くらいは宿泊
しています、ここで合流してOP遊覧船コースと鷲羽山
展望台へ行くコースと分かれました。
下電ホテル前の海岸に桟橋がありこれから乗船する
船は船長の岡山弁でのユニークなガイドが人気の
遊覧船「笑う遊覧船はつひ丸」です。
快晴で海上もおだやかです、下津井瀬戸大橋がすぐ
近く見えます、船が動き出し船長のガイドが始まりま
した、潮の流れが早い所があるそうです、30年もここ
で仕事をしていて安全運航、無事故だそうです。
桟橋が遠くなり船内から見ていた景色は船が海水を
かぶり窓の水適で見にくくなってきました。
バスガイドの女性も言っていましたが四国へ掛かる
3本の橋の中で「瀬戸大橋が一番きれい」だと。
特に櫃石島と岩黒島に掛かる斜張橋は上下二層の
長大橋梁群できれいだと、見えてきました、船内では
人も多く写真を撮るのが難しいので後ろのデッキへ、
少し風がありますが撮影にはバッチリです、ただ潮が
結構飛んで来ます、カメラは防滴性能と防塵性能を
確保してありますが塩分はよくないでしょう。
瀬戸大橋は道路と鉄道の併用ルート、本四連絡橋
3ルートで昭和63年(1988年)4月10日最初に開通、
昨年は20周年を迎えイベントが行われたそうです。
大きな船の通る中で漁船が見えます、「金比羅丸」
と船体に書かれてあります、丁度四国へ向かう列車
が瀬戸大橋を渡って行きました。
40分の瀬戸内海クルーズは残念ながら船長の話は
聞けませんでしたがやはり面白かったそうです。
無事に桟橋に戻り次は旅行のメーンである姫路城に
向かいます。
明日に続く(世界遺産の姫路城へ)
瀬戸大橋のホームページへようこそ
児島観光港/見る・遊ぶ/エリアガイド
鷲羽山笑う遊覧船はつひ丸
鷲羽山下電ホテル公式サイト
にのり瀬戸大橋をみる観光OPです。
今回のツアーは鷲羽山「下電ホテル」一泊二食付きの
ランクアップのコースがあり参加者の3割くらいは宿泊
しています、ここで合流してOP遊覧船コースと鷲羽山
展望台へ行くコースと分かれました。
下電ホテル前の海岸に桟橋がありこれから乗船する
船は船長の岡山弁でのユニークなガイドが人気の
遊覧船「笑う遊覧船はつひ丸」です。
快晴で海上もおだやかです、下津井瀬戸大橋がすぐ
近く見えます、船が動き出し船長のガイドが始まりま
した、潮の流れが早い所があるそうです、30年もここ
で仕事をしていて安全運航、無事故だそうです。
桟橋が遠くなり船内から見ていた景色は船が海水を
かぶり窓の水適で見にくくなってきました。
バスガイドの女性も言っていましたが四国へ掛かる
3本の橋の中で「瀬戸大橋が一番きれい」だと。
特に櫃石島と岩黒島に掛かる斜張橋は上下二層の
長大橋梁群できれいだと、見えてきました、船内では
人も多く写真を撮るのが難しいので後ろのデッキへ、
少し風がありますが撮影にはバッチリです、ただ潮が
結構飛んで来ます、カメラは防滴性能と防塵性能を
確保してありますが塩分はよくないでしょう。
瀬戸大橋は道路と鉄道の併用ルート、本四連絡橋
3ルートで昭和63年(1988年)4月10日最初に開通、
昨年は20周年を迎えイベントが行われたそうです。
大きな船の通る中で漁船が見えます、「金比羅丸」
と船体に書かれてあります、丁度四国へ向かう列車
が瀬戸大橋を渡って行きました。
40分の瀬戸内海クルーズは残念ながら船長の話は
聞けませんでしたがやはり面白かったそうです。
無事に桟橋に戻り次は旅行のメーンである姫路城に
向かいます。
明日に続く(世界遺産の姫路城へ)
瀬戸大橋のホームページへようこそ
児島観光港/見る・遊ぶ/エリアガイド
鷲羽山笑う遊覧船はつひ丸
鷲羽山下電ホテル公式サイト
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kanaminami.asablo.jp/blog/2009/12/11/4750606/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。