横浜富岡・旧川合玉堂別邸22012/12/04 10:28

横浜富岡・旧川合玉堂別邸2
園内の紅葉は見頃を迎えている木もありました。

茶室、8畳間、
茶室、8畳間

床の間に飾られた掛け軸、
床の間に飾られた掛け軸

作品「長閑」で描かれた石臼、
長閑で描かれた石臼

「最中煮て 志るこつくるや 雪の庵」と
始めに書かれています、左横には新聞記事が。
最中煮て 志るこつくるや 雪の庵

大正12年1月26日の東京朝日新聞、
「珍しい大雪」の記事、
珍しい大雪の記事

縁側に作品が並んでいます。
縁側に作品が並んでいます

玉堂の落款、
玉堂の落款

写真も飾られていました。
写真も飾られていました

床の間に飾られた掛け軸と同じ「彩雨」、
掛け軸と同じ彩雨

高い床と大きなガラス戸、
関東大震災も乗り越えてきました。
高い床と大きなガラス戸

昭和3年12月、久邇宮邦彦王(くにのみやくによしおう)
お手植えのシイノキ、
お手植えのシイノキ

カメラマンが大勢、ちょうどよいアングルです。
カメラマンが大勢

絵を描く人も、
絵を描く人も

四阿(あずまや)跡、ガイドさんの説明を聞いています。
ガイドさんの説明を聞いています

富岡の展望、当時は目の前がすぐ海でした。
富岡の展望

切り株に誰かがドングリを置いています。
切り株に誰かがドングリを

四季のモニターや紅葉を楽しむ人の列が続きます。
紅葉を楽しむ人の列が続きます

旧川合玉堂別邸は今週末8日にも特別公開されます。
紅葉も一段と進みさらに見頃となるでしょう。
※金沢区 旧川合玉堂別邸

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