紅葉の京都 part10『二条城』 ― 2011/12/02 10:22
上の写真は『二条城・二の丸御殿』、
東寺から二条城までは約4Km、
駐車場は城の前にありました、
二条城は甲子園球場が6つも入る広さとか、
東南の外堀にある石碑、
パンフレットにも載っているお城、東南隅櫓、
東大手門、入口になります。
番所前の広場、
国宝として指定されている施設が書かれています。
庭園めぐり(11/21、22)受付場所、
唐門(からもん)、
豪華な装飾が施されています。
唐門を入ったところ、
車寄せ、二の丸御殿はここから入り見学、
写真撮影はできません、内部は目を見張るばかりです。
二の丸御殿(国宝)、立派な建物です。
釣鐘、幕末の政変時、二条城と北側の所司代との連絡に
使われたものだそうです。
二の丸庭園石碑、
二の丸庭園の案内、
二の丸庭園、
本丸櫓門と東橋、
本丸庭園、天守台石垣が見えます。
本丸御殿、奥には比叡の山並みが、
2日目に比叡山に行った時には山の展望台から
市内、京都御所、二条城を望むことができました。
天守閣跡、南西の内堀、
桃山門(重要文化財)、ここを通り戻ってきました。
慶応3年(1867年)には十五代将軍慶喜が、この城中で
大政奉還を決意、発表した大広間など歴史のある建物を
見学することができました。
次は人気の高い金閣寺に向かいます。
続く、
※世界遺産・元離宮二条城公式ホームページ
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東寺から二条城までは約4Km、
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二条城は甲子園球場が6つも入る広さとか、
東南の外堀にある石碑、
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東大手門、入口になります。
番所前の広場、
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唐門(からもん)、
豪華な装飾が施されています。
唐門を入ったところ、
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二の丸御殿(国宝)、立派な建物です。
釣鐘、幕末の政変時、二条城と北側の所司代との連絡に
使われたものだそうです。
二の丸庭園石碑、
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本丸櫓門と東橋、
本丸庭園、天守台石垣が見えます。
本丸御殿、奥には比叡の山並みが、
2日目に比叡山に行った時には山の展望台から
市内、京都御所、二条城を望むことができました。
天守閣跡、南西の内堀、
桃山門(重要文化財)、ここを通り戻ってきました。
慶応3年(1867年)には十五代将軍慶喜が、この城中で
大政奉還を決意、発表した大広間など歴史のある建物を
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次は人気の高い金閣寺に向かいます。
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