横浜山手・山手公園 ― 2011/09/12 12:58
山手公園は日本初の洋式庭園、
明治3年(1870年)に横浜に居留した外国人の手により
作られ80年間外国人の公園として使われ、戦後は
市民のスポーツと憩いの場として親しまれてきました。
山手教会の三叉路を入ってきたところ、
少し下りで道が狭くなっています。
入口から170mほど先に駐車場があります。
山手公園の案内、
明治9年(1876年)に初めてテニスが行われ
「テニス発祥の地」とされています。
市営テニスコート、
20台収容の駐車場入口、
横の道を進みます、スケッチを描かれている人も、
テニス発祥記念館
市営テニスコート受付「山手68番館」
東側にあるテニスコート、
「洋風あずまや」、犬と散歩をする少女、
山手にある公園の中でもテニスコートが中心の公園と
なっています。
※山手公園・横浜市緑の協会
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