13回忌の法事で思うこと2011/09/04 20:35

13回忌の法事で思うこと
弟の義父が亡くなったのは平成11年(1999年)9月、
とても厳しい残暑の時期でした。

あれから12年が過ぎました、iPadに映る画像は
時の流れを感じさせます。

今日は9月4日、「供養の日」とも言うそうです。
普段会えない人たちとも顔を合わせることができました。
お寺のご住職自身も体調を崩されていると聞きましたが
お経をあげてもらいました。

無事に法事を済ませお昼からは会食、亡くなった方々を
偲んで昔の話に花が咲きました。

俳句が好きでした、亡くなった私の父とも年齢が近いこと
もあって自作の好きな句を書いた色紙が残っています。

みんな大きくなってそれぞれ一人でしっかり人生を歩もう
としているので見守ってあげてくださいね。

駅でみんなと別れた後、駐車場に向かうため階段を降り
外に出ました、短い横断歩道の先に弱々しい60代ほどの
女性の姿が、
さっさと帰ろうと思いましたが黙ってみていることが
出来ないので母と妻には先に行ってもらいその女性に
声をかけてみました。

スーツケースを引いています、弱々しくそのケースを引く
ことも大変そうな様子、
「スーツケース持ちましょうか?」と声をかけると、
「お願いします」と、
聞くと今日病院を退院してきたばかりだそうです。

お腹が空いているようで「ウナギ屋を知りませんか」
「ちょっとわかりません」と私、
直ぐ前に「そば屋さんがあります」と教えると
「そこでもいいです」と手を貸しながら店の中へ入りました。

「また直ぐに入院しなくてはだめだ」と力なく独り言を、
どこに住んでいるかわかりませんが「タクシーで帰ります」
とも言っていました。

時間もないのでその女性とはそこで別れましたが帰り際
「ありがとうございます」と、女性はお礼を言っていました。

帰宅してから、女性は無事に家に帰ったかな、
身寄りはあるのだろうか、具合はどうだろうかと気に
かかっています。
※法事十三回忌

ランキングに参加しています
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
↑↑ボタンをプチュとお願いします
アリガト♪(*'-^)-☆パチン