続 鎌倉・長谷寺 ― 2012/02/01 11:46
休憩所の先には鎌倉の冬の海が広がっています。
本堂から出ると節分のステージが作られていました、
長谷寺は節分会(せつぶんえ)と呼ぶようです。
休憩所にある見晴台からは大島や三浦半島を望む
ことが出来ます。
すぐ横にある『聖観世音菩薩尊像由来』、
聖観世音菩薩尊像、『丈夫石』には大横綱2人の
名前が記されています。
久米正雄胸像、1891年、長野県上田市生まれの
俳人、劇作家、漱石門下の小説家、鎌倉ペンクラブ
初代会長でもあります。
大黒堂の前には「仏足石」が、
経蔵、内部に回転式の書架を備えています。
経蔵内部、観音御縁日(毎月18日)などに回すことが
出来るそうです。
眺望散策路入口、ここから上ってみます。
途中に咲いていた水仙、
経蔵、宝物館、本堂などが見渡せます。
一番高いところからは長谷の家並みや海がよく見え
下を走る「江ノ電」の音も聞こえてきました。
下る途中にあった石仏、3体とも穏やかな表情です。
弁天窟では眺望散策路にいた撮影隊が先に来ていました、
写っていませんがきれいな方はモデルさんのようです。
『和み地蔵』、1mほどの大きなお地蔵様なので見逃す
ことはありません。
「ロウバイ」を目的に来ましたが長谷寺は遅かったようです、
近くの『光則寺』も咲いているようなので行ってみます。
続く、
※鎌倉 長谷寺
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長谷寺は節分会(せつぶんえ)と呼ぶようです。
休憩所にある見晴台からは大島や三浦半島を望む
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すぐ横にある『聖観世音菩薩尊像由来』、
聖観世音菩薩尊像、『丈夫石』には大横綱2人の
名前が記されています。
久米正雄胸像、1891年、長野県上田市生まれの
俳人、劇作家、漱石門下の小説家、鎌倉ペンクラブ
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大黒堂の前には「仏足石」が、
経蔵、内部に回転式の書架を備えています。
経蔵内部、観音御縁日(毎月18日)などに回すことが
出来るそうです。
眺望散策路入口、ここから上ってみます。
途中に咲いていた水仙、
経蔵、宝物館、本堂などが見渡せます。
一番高いところからは長谷の家並みや海がよく見え
下を走る「江ノ電」の音も聞こえてきました。
下る途中にあった石仏、3体とも穏やかな表情です。
弁天窟では眺望散策路にいた撮影隊が先に来ていました、
写っていませんがきれいな方はモデルさんのようです。
『和み地蔵』、1mほどの大きなお地蔵様なので見逃す
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