「ジブリの風景」 ― 2011/08/17 06:11
8月6日(土)19:00~20:54、BS-日本テレで
放送されたジブリの風景
~高畑勲・宮崎駿監督の出発点に出会う旅~では
番組の後半「コクリコ坂から」の舞台となった
「横浜」が紹介されました。
※コクリコ坂から 公式サイト
放送された画面から抜き出してみました。
手嶌葵さんの歌を聴いていると映画のシーンが
思い出されます。
※手嶌葵 さよならの夏~コクリコ坂から~YouTube
昭和38年(1963年)、オリンピックを翌年に控えた
横浜が舞台、16才(昭和22年生)の少女、主人公「海」と
一つ年上の同じ高校に通う「俊」の物語。
旗を揚げる少女、タグボートにも「U・W」旗が、
タグボートで通学していた17才の少年「俊」、
少年は海からやってくる、
桟橋に入るタグボート、港で生きる人々の活気が
見えてきます。
カルチェラタンを訪ねる主人公「海」、
歴史と思い出のつまった部室、
俊が海を自転車の後ろに乗せ坂を下るシーン、
徐々に惹かれあう二人にある試練が襲いかかる、
『きらいになったならはっきりそう言って』
『澤村雄一郎、俺の本当の親父』
『まるで安っぽいメロドラマだ』
『どうゆうこと』
『俺たちは兄弟ってこと』
『どうすればいいの』
半世紀ほど前の横浜の風景が映画の所々に出てきます、
山下公園の夜景、
「ジブリの風景」は8月28日(日)14:00~15:54、
BS-日本テレで再放送されます。
※ジブリの風景~高畑勲・宮崎駿監督の出発点に出会う旅~
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~高畑勲・宮崎駿監督の出発点に出会う旅~では
番組の後半「コクリコ坂から」の舞台となった
「横浜」が紹介されました。
※コクリコ坂から 公式サイト
放送された画面から抜き出してみました。
手嶌葵さんの歌を聴いていると映画のシーンが
思い出されます。
※手嶌葵 さよならの夏~コクリコ坂から~YouTube
昭和38年(1963年)、オリンピックを翌年に控えた
横浜が舞台、16才(昭和22年生)の少女、主人公「海」と
一つ年上の同じ高校に通う「俊」の物語。
旗を揚げる少女、タグボートにも「U・W」旗が、
タグボートで通学していた17才の少年「俊」、
少年は海からやってくる、
桟橋に入るタグボート、港で生きる人々の活気が
見えてきます。
カルチェラタンを訪ねる主人公「海」、
歴史と思い出のつまった部室、
俊が海を自転車の後ろに乗せ坂を下るシーン、
徐々に惹かれあう二人にある試練が襲いかかる、
『きらいになったならはっきりそう言って』
『澤村雄一郎、俺の本当の親父』
『まるで安っぽいメロドラマだ』
『どうゆうこと』
『俺たちは兄弟ってこと』
『どうすればいいの』
半世紀ほど前の横浜の風景が映画の所々に出てきます、
山下公園の夜景、
「ジブリの風景」は8月28日(日)14:00~15:54、
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