八方尾根ハイク-4 青空の中下山2015/08/07 05:42

八方尾根ハイク-4 青空の中下山
八方池から尾根に戻る木道、
天候が回復し青空の中を下山します。

雪渓がかなり下まで続いています。
雪渓がかなり下まで

第2ケルンの広場もみえて尾根伝いのルートが
よくわかります。
第2ケルンの広場もみえて

八方ケルン、建設は昭和59年7月10日で逗子開成高等学校の
プレートが裏側に埋め込んでありました。
八方ケルン

第2ケルンの広場ではオカリナで「エーデルワイス」を
演奏されている方がいました。
第2ケルンの広場では

園児らと出会った雪渓まで戻ってきました。
結構大きな雪渓でした。
雪渓まで戻ってきました

この先を少し下った場所で休憩と食事をとりました。
ツアーで来られた方たちと暫し雑談、東京、横浜の方で
横浜は旭区と鶴見区の方、同じ宿に泊り4日間フリーで
各自好きな所へ行けるツアーとのこと、疲れがとれると
あめやお菓子を頂きました。ごちそうさまでした。

木道の脇にはユキワリソウが薄紫の花を咲かせています。
木道の脇にはユキワリソウが

12時を回りました、この日は午後から雷の予報もあってか
早めに下山する人もいました。
早めに下山する人も

村営八方池山荘とクワッドリフトがみえています。
クワッドリフトがみえています

第1ケルン、標高1820m、昭和13年建設とありました。
第1ケルン、標高1820m

白馬の街がみえています。
白馬の街がみえています

黒菱平 鎌池湿原、
黒菱平 鎌池湿原

兎平までマイカーで上って来た方が安上がりのようです。
兎平までマイカーで上って来た方が

うさぎ平テラスがみえてきました。
リフトは上る時より下る方が同じ傾斜でも迫力があり特に
駅から出る際は飛行する感覚でスリルを味わえました。
うさぎ平テラスがみえてきました

オープンテラスではソフトクリームをたべました。
1400mもありますがアイスはすぐに融けてしまいました。
オープンテラスではソフトクリームを

白馬の街に戻り汗を流すため「八方の湯」へ、のんびりと
したい所ですが長湯は逆に疲れがでるので早めに出て
休憩しました。
汗を流すため「八方の湯」へ

午後3時帰路に、6時間弱で帰ってきました。
栂池、八方と楽しい山歩きでした。思い返すと2年前の5月、
左足親指に家具を落とし爪が剥がれて以来登山靴を履いて
いなかったので山歩きができるか少し不安でしたが大丈夫
でした。
今回は2人でハイクでしたが仲間を誘ってまた行きたいと
思っています。
Fさんお疲れ様、ありがとうございました。
※八方温泉 白馬八方尾根

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