～日々の出来事～

夏の全国高校野球大会、神奈川代表東海大相模が
45年ぶりの優勝です。

仙台育英ベンチの佐藤投手、

9回の表エースの小笠原、自ら右中間に勝ち越しの
ソロホームランを放つ、

9回裏の投球、2アウト、

試合終了でマウンドに集まる東海大相模ナイン、

45年ぶり2回目の優勝、

ベンチ前に整列するナイン、晴れ晴れとした表情、

甲子園に校歌が流れます。

うれしいでしょうね。

小笠原投手も校歌を大きな声で歌っています。

ナインがアルプススタンドへ走ります。

門馬監督の胴上げ、

勝利監督インタビューに答える門馬監督、

後攻めの仙台育英6回裏、3点をとり同点に追いついた
攻撃は見事でした。
9回表小笠原、自ら右中間に勝ち越しのソロホームランの
あとも3点入り強打東海大相模の打力が一枚上でした。
最後161球目の投球は145km/h、球速も落ちずに一人で
投げ抜きました。
神奈川代表東海大相模、優勝おめでとう！！
《画像はNHK中継画面から》
※第97回全国高校野球選手権大会（朝日新聞×朝日放送）

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