バイカラー・クラッド貨幣2013/01/16 10:20

バイカラー・クラッド貨幣
平成20年12月から地方自治法施行60周年を記念し
500円バイカラー・クラッド貨幣の発行が始まり今日
の3県で25道府県が発行されました。

今日は24年度後半分として
栃木、大分、兵庫の3県が発行されました。
3県が発行されました

近くの郵便局で交換をしてきました。

栃木県、
「日光東照宮の眠り猫と雀」をデザイン、
日光東照宮の眠り猫と雀

兵庫県、
「つがいのコウノトリ」をデザイン、
つがいのコウノトリ

大分県、
「国宝・臼杵磨崖仏(大日如来)」をデザイン、
国宝・臼杵磨崖仏

平成25年度前半発行分は宮城、群馬、広島の3県、

記念貨はそのうち価値が上がると勝手に期待して
いましたが預かっていたコインをオークションに出品
しても全く買入者がおらず昨日銀行で交換しました。

500円バイカラー・クラッド貨幣は25枚と半分引換え
たので47都道府県集めてみるつもりですが同じ道を
辿るのかもしれません。
※地方自治法施行60周年記念貨幣:造幣局

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コメント

_ hamaboy ― 2013/01/17 10:20

500円バイカラー・クラッド貨幣ってあるんですね。
知りませんでした。
裏面のデザインに個性があってなかなか良いですね。
家にも古い記念硬貨が結構ありますが、
期待したほどの価値が上がらないとなると
いざという時の資金しかないのですかね。

_ hide ― 2013/01/17 15:05

hamaboyさん こんにちは、
特殊な造り方のようです、今まで発行された500円はすべて
揃っていますが高知県の時は引換日を忘れてしまい何とか
手に入れたことがありました。
収集していても売る際はほとんど期待以上に値が付かない
ようです、今回は銀行に持っていきましたが近くでコイン
ショップなどあれば手放す際はそこで見てもらうのも良いと
思います。千円銀貨幣プルーフ貨幣セットは6000円で購入、
オークションに6500円で出していますが今の所買い手が
付きません。千円の貨幣をそれ以上の値段で買い失敗でした。
鎌倉がデザインされていますが世界遺産登録で人気が出るのを
期待しています。

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