～日々の出来事～

横須賀市環境政策部緑地管理課へメールで申込み
抽選で50名の「エコミュージアム・猿島探訪」へ
参加しました。

写真は三笠公園脇から出港する猿島航路の
「シーフレンド1」、

集合時間になり全体説明、

6～7人のグループに別れ、それぞれにガイドさんが
つきました。後ろは記念艦「三笠」の雄姿、

「軍艦」の歌碑、バスツアーで「三笠」を訪れた
観光客の姿も見えます。

猿島に渡ります、乗船時間は10分ほど、
天気は良いのですがかなり海が荒れていました。
船から見える米軍横須賀基地内の施設、

猿島に着きました、BBQをする若い人たちが大勢、
ここから見る風景はちょっと外国にきた感じもします。

ガイドの方が砂浜で磁石を落とすと砂がたくさん付き
ました、砂鉄があるようです。

猿島の各年代について説明、メモをとる熱心な方も
いました。

猿島公園の説明板、東京湾唯一の自然島、
無人島で面積はハマスタの約4倍、5.1ha、など
書かれてあります。

猿島探訪のスタート、

無料貸し出しの「仙人杖」、

木造キングポストトラスを用いた発電所、
現在も使われています。

猿島要塞、兵舎や弾薬庫、病室、司令室として
設けられた。

懐中電灯を借り屋内へ入ります、中は真っ暗でそれほど
広くはありませんでした。

普段は鍵が掛かり立ち入ることはできません。

トンネルがみえます、NHKの番組で放送された案内の
様子、私たちのガイドさんが説明されたそうです。

見どころが多くある猿島です。
続く、
※猿島公園専門ガイド協会

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