葛の粉2018/02/23 07:10

葛の粉
怪しい粉ではありません。葛粉です。

昨年暮れにテニス仲間のMさんから山で掘ってきた葛の根を
見せてもらいました。
山で掘ってきた葛の根

その葛の根を精製し葛粉を作ったそうです。作り方がいまいち
よく分かりませんがきっと大変な作業だと思います。

いただいた葛粉にはレシピもついていて簡単にくず餅が出来
そうなのでやってみようと思っています。
※葛の根 ~日々の出来事~

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葛の根2017/12/23 09:53

葛の根
葛(くず)、くず餅とかは知っていますがその元となるのが
写真の「根っこ」だとは恥ずかしいことにまったく知りません
でした。

テニス仲間のMさんが掘ってきた葛の根を見せてくれました。
持ってみると1本の重いこと、葛の太い根っこです。
持ってみると1本の重いこと

ラケットと比較してみても長さは60cmほどありました。
ラケットと比較してみても

Mさんはワイルドで海や山に多く関わっていてたくさんの
知識を持たれている方です。話を聞いているとなるほどと
思うことがたくさんあり勉強になります。
※葛とは 天極堂

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秋晴れの鷹取山2015/10/19 06:46

秋晴れの鷹取山
秋晴れの横須賀・鷹取山、広場では大勢の人が休憩
していました。中央にシーサイドラインがみえています。

標高139mの展望台を下から眺めています。
展望台を下から眺めています

展望台から、岩場ではロッククライミングの練習が
行なわれています。
展望台から

横須賀中央の高層マンション2棟、その奥は走水の防衛大学、
横須賀中央の高層マンション2棟

手前は鷹取小学校、左上には八景島シーパラ、
手前は鷹取小学校

ベイブリッジは霞んでいます。距離は約17Km、
ベイブリッジは霞んでいます

西には鉄塔の間に江の島、約12Km、手前には稲村ケ崎、
西には鉄塔の間に江の島

展望台へ来たのは目的がありました。
15日観艦式の予行があり午後ブルーインパルスの編隊が
家の上空を横須賀から北へ飛んでいくのがみえました。
※平成27年度自衛隊観艦式:海上自衛隊

昨日もその姿が見えるかと期待し展望台で待っていました。
中々みえず午後1時過ぎに上ってきた男性は大きな望遠
レンズが付いたカメラを持っていて私に「ブルーインパルス
ですか?」と、「今日は飛行コースが変わったようで内陸を
飛んでいるようです」と、残念、空振りでした。
※防衛大学校開校記念祭Ⅰ ~日々の出来事~

待っている間たくさんの方が展望台に上ってきました。
眺めがよいので「きれいだなー」と誰もが歓声をあげています。
東京から来た方とも話をし、京急が好きで近いうちに山登りを
するのでその足慣らしで鷹取山に来たそうです。
スマホでブログをみてくれてました。お気に入りに入れて
くれたのできっとこの鷹取山もみてくれるかと思います。

これからは富士山もみえたり鷹取山からの眺めがよい季節に
なっていきます。
※鷹取山公園 横須賀市観光情報サイト

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八方尾根ハイク-4 青空の中下山2015/08/07 05:42

八方尾根ハイク-4 青空の中下山
八方池から尾根に戻る木道、
天候が回復し青空の中を下山します。

雪渓がかなり下まで続いています。
雪渓がかなり下まで

第2ケルンの広場もみえて尾根伝いのルートが
よくわかります。
第2ケルンの広場もみえて

八方ケルン、建設は昭和59年7月10日で逗子開成高等学校の
プレートが裏側に埋め込んでありました。
八方ケルン

第2ケルンの広場ではオカリナで「エーデルワイス」を
演奏されている方がいました。
第2ケルンの広場では

園児らと出会った雪渓まで戻ってきました。
結構大きな雪渓でした。
雪渓まで戻ってきました

この先を少し下った場所で休憩と食事をとりました。
ツアーで来られた方たちと暫し雑談、東京、横浜の方で
横浜は旭区と鶴見区の方、同じ宿に泊り4日間フリーで
各自好きな所へ行けるツアーとのこと、疲れがとれると
あめやお菓子を頂きました。ごちそうさまでした。

木道の脇にはユキワリソウが薄紫の花を咲かせています。
木道の脇にはユキワリソウが

12時を回りました、この日は午後から雷の予報もあってか
早めに下山する人もいました。
早めに下山する人も

村営八方池山荘とクワッドリフトがみえています。
クワッドリフトがみえています

第1ケルン、標高1820m、昭和13年建設とありました。
第1ケルン、標高1820m

白馬の街がみえています。
白馬の街がみえています

黒菱平 鎌池湿原、
黒菱平 鎌池湿原

兎平までマイカーで上って来た方が安上がりのようです。
兎平までマイカーで上って来た方が

うさぎ平テラスがみえてきました。
リフトは上る時より下る方が同じ傾斜でも迫力があり特に
駅から出る際は飛行する感覚でスリルを味わえました。
うさぎ平テラスがみえてきました

オープンテラスではソフトクリームをたべました。
1400mもありますがアイスはすぐに融けてしまいました。
オープンテラスではソフトクリームを

白馬の街に戻り汗を流すため「八方の湯」へ、のんびりと
したい所ですが長湯は逆に疲れがでるので早めに出て
休憩しました。
汗を流すため「八方の湯」へ

午後3時帰路に、6時間弱で帰ってきました。
栂池、八方と楽しい山歩きでした。思い返すと2年前の5月、
左足親指に家具を落とし爪が剥がれて以来登山靴を履いて
いなかったので山歩きができるか少し不安でしたが大丈夫
でした。
今回は2人でハイクでしたが仲間を誘ってまた行きたいと
思っています。
Fさんお疲れ様、ありがとうございました。
※八方温泉 白馬八方尾根

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八方尾根ハイク-3 八方池からの景観2015/08/06 05:40

八方尾根ハイク-3 八方池からの景観
7月30日午前10時18分撮影、
登り始めて1時間ほどで着きました。

ガスが視界を遮っています。
ガスが視界を遮っています

八方池へ行く木道、尾根からの道とルートは2つ、
八方池へ行く木道

うっすらと池がみえています。
うっすらと池がみえています

第3ケルン、標高2080mもみえてきました。
第3ケルン

視界が晴れ北アルプスの山頂は雲で見えませんが
八方池と大きな雪渓がみえてきました。
八方池と大きな雪渓がみえてきました

雄大な景観が眼の前に広がっています。
雄大な景観が眼の前に

第3ケルンまで進むと池の色が変わってみえました。
池の色が変わってみえました

尾根を進むと唐松岳、八方池へ下ります。
八方池へ下ります

濃い緑と岩肌、雪渓の色が夏山らしい景観です。
夏山らしい景観

八方池でみなさん一休み、
八方池でみなさん一休み

元気な園児も少し遅れて着きました。
元気な園児も

尾根の南側はガスが掛かっているようです。
尾根の南側はガスが

その尾根を園児らはまだ登って行きます。
どこまでいくのでしょうか?元気ですね。
園児らはまだ登って行きます

池の北側に祀られていました。
池の北側に祀られていました

尾根で天候の差がはっきりわかります。
天候の差がはっきりわかります

八方池の道標、
八方池の道標

時間は11時少し前、お昼にはまだ早い時間です。
続く、
※トレッキングガイド 白馬八方尾根

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八方尾根ハイク-2 元気な園児2015/08/05 05:47

八方尾根ハイク-2 元気な園児
ガスが掛かる尾根を登って行きます。
夏休みで中高生も多く登山道は混雑していました。

歩きやすい木道ですが少し濡れているので滑り易く
注意が必要、
歩きやすい木道ですが

登り始めて約30分、雪渓がみえてきました。
雪渓がみえてきました

下界は真夏ですがまだたくさん雪が残っています。
まだたくさん雪が残っています

保育園の子供たちが元気な足取りで登って行きます。
1リットルの水や自分のものを各自背負っていると
付き添いの方が話していました。
元気な足取りで登って行きます

トイレがある広場まで登ってきました。
トイレがある広場まで登ってきました

園児らのリック、17名と言っていました。
園児らのリック

第2ケルン、標高2005m、
第2ケルン、標高2005m

八方ケルン、標高2035mがみえ青空も出てきました。
八方ケルン、標高2035mがみえ

一瞬視界が晴れ登山者がカメラを向けています。
一瞬視界が晴れ

白馬鑓ヶ岳方向の沢の雲が切れてきました。
白馬鑓ヶ岳方向の沢の雲が

約50分で八方ケルンに到着、
八方ケルンに到着

今登ってきた尾根もよくみえています。
今登ってきた尾根もよくみえています

八方ケルン、ここでは88歳の元気な男性がカメラを2台
下げ登って来ていました。私たちもカメラを預け記念に
写真を撮ってもらいました。
八方ケルン

池を目指してもうひと頑張り、
池を目指してもうひと頑張り

タカネマツムシソウという花だそうです。
タカネマツムシソウ

ハクサンシャジン、淡い紫色、
ハクサンシャジン

道標、八方池まで400M、
道標、八方池まで400M

白馬連峰展望図、
白馬連峰展望図

ガスが掛かってきてしまいました。
続く、
※白馬八方尾根 八方尾根索道事業者協議会

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八方尾根ハイク-12015/08/04 05:46

八方尾根ハイク-1
泊まった白馬ホテルはきれいなホテルでした。
この日は午前2時起きだったので風呂に入り食事を
済ますと午後7時半には寝てしまいました。
※白馬ホテル

2日目はいつもと同じ5時に起きホテルの写真を
タブレットからブログに苦戦しながら初upし6時半に朝食、
その後出発、上の写真はお昼のおにぎりをコンビニで買い
そこから見えた八方ゴンドラリフトです。

ゴンドラリフト八方駅の駐車場、6割方埋っていました。
ゴンドラリフト八方駅の駐車場

6人乗りのゴンドラリフト、8分間乗ります。
6人乗りのゴンドラリフト

兎平駅、標高1400m、
兎平駅、標高1400m

駅舎全体、
駅舎全体

アルペンクワッドリフト、
アルペンクワッドリフト

4人乗り、7分間乗車、天候が怪しくなってきました。
4人乗り、7分間乗車

黒菱平駅到着、
黒菱平駅到着

駅舎内で持ってきた雨具を着ました。
駅舎内で持ってきた雨具を着ました

少し歩いてグラートクワッドリフトに乗ります。
少し歩いてグラートクワッドリフト

4人乗り、5分間乗車、
4人乗り、5分間乗車

途中1998年に開催された長野五輪男子滑降スタート地点
の標識、標高1765m、
長野五輪男子滑降スタート地点

第1ケルンに到着、
第1ケルンに到着

ガスが出て視界がほとんどききません。o(;△;)o エーン
視界がほとんどききません

9時過ぎに登り始めましたが、すごい混んでいます。
すごい混んでいます

10分もしないうちにガスが晴れ視界が広がってきました。
(*^-^)ニコ
ガスが晴れ視界が広がってきました

この辺りはジグザグに登って行きます。
ジグザグに登って行きます

手前の女性と少し先のハンチングの男性は栂池で一緒
だった方で、声を掛けるとお二人もびっくりしていました。
栂池で一緒だった方

第2ケルンまだはまだまだ、続く、
※白馬八方尾根観光協会

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栂池自然園ハイク-32015/08/02 10:50

栂池自然園ハイク-3
展望湿原から10分ほど来たヤセ尾根、
紫の花はイワギキョウでしょうか、

展望湿原とヤセ尾根の間にある自然園最高地点2020m
から見た風景、手前は浮島湿原、
自然園最高地点2020mから見た風景

ヤセ尾根では谷の下から気持ちの良い涼風があがってきて
いました。
下から気持ちの良い涼風が

ここは下るコースにとった方がいいようです。
下るコースにとった方がいいようです

浮島湿原、
浮島湿原

ニッコウキスゲやワタスゲがきれいでした。
ニッコウキスゲやワタスゲがきれいでした

upで撮影、
upで撮影

浮島湿原の風景、
浮島湿原の風景

ミズバショウがまだ残っていました。
ミズバショウがまだ残っていました

浮島湿原の休憩場、長野から来た女性2人から持って
きていたキュウリをいただき味噌を付けて食べました。
美味しかった。
浮島湿原の休憩場

来た道とは反対のコースを戻ります。
来た道とは反対のコースを戻ります

尾瀬の風景にも少し似ています。
尾瀬の風景にも少し似ています

ワタスゲ湿原を通り少し行くと天然の冷蔵庫「風穴」が
あります。
天然の冷蔵庫「風穴」

真夏でも岩の間に残った雪で風穴の気温は2度でした。
側に立つと足元から冷気が上がってくるのがわかります。
風穴の気温は2度でした

自然園を4時間ほど散策し戻ってきました。
自然園を4時間ほど散策

自然園駅は標高1829m、ロープウェイで下ります。
自然園駅は標高1829m

午後になっても登って行く人がみえます。
午後になっても登って行く人が

後姿の二人はキュウリをいただいた女性、よく山歩きを
しているそうで、その日に思い立って行くこともあると
話していました。
よく山歩きをしているそうで

20分掛かるゴンドラリフト、標高差743m、
20分掛かるゴンドラリフト

良く歩きいい汗をかいたのでホテルに向かいます。
続く、
※長野県小谷村観光公式サイト

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栂池自然園ハイク-22015/08/01 05:48

栂池自然園ハイク-2
写真は栂池自然園の展望湿原からの白馬大雪渓、

自然園の大部分は木道が整備されているので歩き易い。
木道が整備されているので

ワタスゲ湿原、ここにもコバイケイソウが、
ワタスゲ湿原

楠川、橋を渡るとトイレがありこの先にはありません。
楠川

自然園入口から約1.1Km来ました。
自然園入口から約1.1Km来ました

浮島湿原、晴れてきました。
浮島湿原

ニッコウキスゲがよく咲いています。
ニッコウキスゲがよく咲いています

銀命水、水場となっています。
銀命水

山道を登って高台の眺めの良い場所から自然園全体を
見渡せます。遠くに入口の建物がみえています。
自然園全体を見渡せます

モウセン池の道標、静かな池でした。
モウセン池の道標

写真に写っている後姿のお二人と休憩した際に話をしました。
ツアーで三重から来ていてこの日は一日掛けて自然園を周る
とのことでした。
翌日の八方でも偶然登っている途中でお会いしました。
後姿のお二人と休憩した際に話をしました

展望湿原に到着、自然園に入り1時間半ほど過ぎています。
展望湿原に到着

大勢の人が休憩しながら展望が開けるのを待っています。
大勢の人が休憩しながら

白馬大雪渓までは約4.5Km、ガスで全く見えません。
ガスで全く見えません

少し早いお昼をとることに、山の天気は変わりやすいと
言いますが大雪渓より右側の視界が開けてきました。
右側の視界が開けてきました

大雪渓も少しガスが切れみえてきました。
大雪渓も少しガスが切れ

白馬岳山頂でしょうか見えてきました。人影もみえました。
白馬岳山頂でしょうか

待っていた甲斐がありました、少しの時間でもみえたので
よかったです。ヤセ尾根へ向かいます。
続く、
※栂池自然園散策見所ガイド

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栂池自然園ハイク-12015/07/31 17:40

栂池自然園ハイク-1
7/29、30で長野県栂池自然園、八方尾根を歩いてきました。
写真は栂池ゴンドラリフト、

初日は午前3時前に出発、茅ケ崎から圏央道、中央道、
長野道を経由し白馬栂池の駐車場には7時半頃到着、
約300Km平日なので空いていました。
駐車場には7時半頃到着

支度をして栂池自然園へ向かいます。
支度をして栂池自然園へ

栂池ゴンドラリフトは中間の「白樺駅」を過ぎると山は
ガスがかかってきました。
「白樺駅」を過ぎると

栂の森駅に到着、20分ほど乗ってきました。
山には低い雲が垂れ込めています。
栂の森駅に到着

ゴンドラリフトからロープウェイは少し離れています。
リフトからロープウェイは少し離れています

栂池ロープウェイ、71人乗り、
栂池ロープウェイ

栂大門駅は標高1560m、
栂大門駅は標高1560m

ロープウェイは5分ほどで自然園駅に到着、
10分ほど歩き自然園に向かいます。
10分ほど歩き自然園に向かいます

栂池ヒュッテがみえてきました。
栂池ヒュッテがみえてきました

栂池自然園入口、
栂池自然園入口

登山情報には「クマ出没」の情報が、オオーw(*゚o゚*)w
「クマ出没」の情報が、オオーw(*゚o゚*)w

栂池自然園案内図、
栂池自然園案内図

入口はミズバショウ湿原、標高1860m、
緑が濃くミズバショウの時期は過ぎています。
入口はミズバショウ湿原、標高1860m

コバイケイソウがたくさんみえます。
コバイケイソウがたくさんみえます

ガスが晴れて大きな雪渓がみえています。
大きな雪渓がみえています

続く、
※八方尾根・白馬岩岳・栂池高原 白馬観光開発株式会社

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