～日々の出来事～

読売新聞東京本社運動部記者上村 邦之氏による
第41回「かわさき講座」へ行ってきました。
テーマは「大相撲 今年の土俵を盛り上げるのは誰か」、
初場所は10年ぶり日本出身力士大関琴奨菊の優勝で
湧きテーマにピッタリで会場はほぼ満員でした。

昨年4月坂本 九さんの像が駅前に出来た際に行き
ましたが川崎へは久しぶりです。
※『坂本 九さん歌碑』除幕式 ～日々の出来事～

川崎駅前東交差点、

JR川崎駅ビル、

昨年5月末で営業を終了した老舗百貨店「さいか屋川崎店」、

左はヨドバシカメラ川崎店、右の京急線高架下は駐輪場や
駐車場で有効利用されていました。

京急川崎から600mほど来ると太田総合病院がありました。

高架下を抜け道路を渡ります。

写真奥は川崎駅方向、

東京ガス川崎支店、

かわさき講座は7階の会場で開催されます。

170席ほど用意され席には初場所の資料や星取表が置かれ
ていました。

資料にあった琴奨菊関の新聞記事、

上村氏の講演は約1時間ほど、質疑応答では稀勢の里への
期待の声や横綱白鵬の懸賞金の受取り方が品位がないと
言った厳しい意見も聞かれました。
会場には総じて若い力士の活躍を願う相撲ファンが多い
ように思いました。
※日本相撲協会公式サイト

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