京都、名残の紅葉-32013/12/06 11:50

京都、名残の紅葉
南禅寺は日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式を
もつお寺で初めて訪れました。上の写真は中門、

『この門を入れば涼風おのずから』杉洞、
昭和51年11月に建立されたもの、句碑が刻まれた石の
西側には通ることはできませんが重文の『勅使門』が
あります。
『この門を入れば涼風おのずから』杉洞

三門の横には高さ6メートル余りの石灯籠もみえています。
三門の横には高さ6メートル余りの石灯籠

三門上には人影が、
三門上には人影が

東側からの三門、
東側からの三門

急な階段をのぼり山門に上がりました。
見えているのは法堂、
山門に上がりました

大方玄関、普段は使われることはないそうで小さな柵が
置かれています。
大方玄関

最勝院と書かれた奥に水路閣がみえています。
奥に水路閣がみえています

水路閣、
水路閣

史跡琵琶湖疏水の案内、先人の英知に感心するばかりです。
史跡琵琶湖疏水の案内

たくさんの人がこの位置から写真を撮っていました。
たくさんの人がこの位置から写真を

紅葉の写真を撮る人の姿が、
紅葉の写真を撮る人の姿が

お寺と明治の近代的な遺構の組み合わせが面白いです。
お寺と明治の近代的な遺構の組み合わせ

琵琶湖疏水、水量は多く間違って落ちたら流されてしまいます。
琵琶湖疏水、水量は多く

水路閣の上の部分、
水路閣の上の部分

東山高校脇を勢いよく流れ下っていました。
東山高校脇を勢いよく流れ下っていました

続く、
※臨済宗大本山 南禅寺

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