～日々の出来事～

昨日の横浜公園、緑化推進スプリングフェア2012
「チューリップまつり」は15日で終了しましたが
チューリップまだ々見頃です。

天気も良く昼下がりの公園、周辺ではお昼休みで
のんびりする人や家族連れなどで賑わっていました。

市庁舎前の公園入口、
ルピナスがきれいに咲いていました。

公園を入り左手には真っ赤なチューリップが、

カメラを構える人も多く、

絵を描かれている人もたくさんみえました、
描かれている女性は直ぐ近くにお住まいとか。

この辺りが一番きれいに咲いているようです。

こちらの女性が描かれているのはパステル画でした。

ここでも男性が絵を描かれています。

遊具で子供たちが遊んでいます。

名前は判りませんが薄紫と黄色のきれいな花です。

「さくらそう」と言うのでしょうか、

男性の描かれている絵はチョット見、キャンパスが
何処だかわかりません、風景と一体化しています。

噴水の奥にもチューリップが咲いています。

色とりどりできれいです。

こちらは「ビオラ」

先日の読売新聞投書欄に童謡「チューリップ」について
書かれていました。
昭和初期に近藤宮子さんが作詞をしたものですが
詩のなかに『どの花見てもきれいだな』とあります、
これは「何事にも良いところがある、特に弱いものには
目を配りたい」との近藤さんの思いがこめられています。
※緑化推進 スプリングフェア2012

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