左手首骨折その後2011/12/31 06:54

左手首骨折その後
12月11日(日)に母が左手首を骨折してから3週間、
直後の指の腫れやうっ血したところは大分引いてきました。

指が太く腫れ所々に黒く血が溜まったようにうっ血した跡が
みえます。
指が太く腫れています

1週間後の19日(月)に病院に行きギプスで固定しました、
約3週間ほどこの状態のようです。

年明けには肘の上まであるギプスを外し短いものになります。
26日(月)の診察は救急で診てくれたS先生でした、
レントゲンの結果は良い状態だそうで安心しました。

なるべく指を動かすように言われ母もそうしていますが
指の力は右とは違いまだ全くないくらいの状態です。
年配者の骨折はリハビリが難しいと聞きますがどこまで
元にもどるか少し心配です。

年末に来ての骨折、本人も片手が使えず大変でお正月を
迎えることになります。
※横浜南共済病院

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瀬戸神社大晦日「大祓/茅の輪神事」2011/12/31 17:55

瀬戸神社「大祓/茅の輪神事」
午後3時から金沢八景・瀬戸神社で
「大祓/茅の輪神事」が執り行われました。

寒い大晦日ですが風がなく気温は8度ほど、
大祓/茅の輪神事

それほど広い境内ではありませんがたくさんの人が
集まっていました。
たくさんの人が集まっています

宮司さんが祝詞を挙げた後、和紙の包みを配っています、
和紙の包みを配っています

もう一度お祓いをされました。
再度お祓いをされました

茅の輪神事の由来、輪のくぐり方が書かれています。
茅の輪神事の由来

宮司さんが神社の入口まで出てお祓いをされました。
前は国道16号線になります。
神社の入口でお祓いをされました

配られた和紙の包みを開けると細かい四角の和紙が、
これを各々左、右と自分の身にかけました。
細かい四角の和紙が

足元には無数の和紙が落ちています。
足元には無数の和紙が

本殿からお焚き上げの火を取り出しました。
本殿からお焚き上げの火が

お焚き上げの神札、しめ縄に火が入りました。
火が入りました

赤々と燃え上がる火の奥にはお焚き上げの品が
たくさん積み上げられています。
赤々と燃え上がる火

神事も終わり茅の輪をくぐります、たくさんなので
3組に分かれてお参りします。
神事も終わり茅の輪をくぐります

宮司さんを先頭に茅の輪をくぐります。
宮司さんを先頭に茅の輪をくぐります

長い列が続いています。
長い列が続いています

順番を待つ人たち、
順番を待つ人たち

一年の終わりの神事、
それぞれの思いがきっと伝わることでしょう。

あと数時間で瀬戸神社も新年の初詣が始まります、
ほんとに大変な年でした、震災で被災された方々に
とって来る年が少しでも明るい年でありますように。
※金沢八景・瀬戸神社

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