～日々の出来事～

現在開催中の現代アート
「ヨコハマトリエンナーレ2011」の関連イベント、

省エネ効果のある発光ダイオード（LED）を使い
県庁や山下公園など市内8か所をライトアップ、
「スマートイルミネーション横浜」の灯りを見てきました。

横浜税関前交差点では新聞にも載っていた
光る衣装を着た現代美術家日下淳一さんが
歩いていました。

東日本大震災の後、何度か夜の横浜に来て
いますが灯りが復活してからは初めてになります。

LEDの色とりどりの灯りがきれいです、
象の鼻パーク、「転車台」です、
山下臨港線プロムナードの奥に白く大桟橋がみえます。

転車台と「キング」神奈川県庁、

「クイーン」横浜税関がみえます、

象の鼻テラス（青い灯り）と観覧車、

象の鼻（防波堤）に灯るイルミネーションと赤レンガ倉庫、

防波堤の手前もライトアップされています、

若いカップルも大勢夜景を楽しんでいるようです。

プロムナード上から、「クイーン」横浜税関が
ピンク色に変わりました。

開港波止場と「キング」神奈川県庁、

象の鼻テラス、

写真を撮っている人がみえます、奥にはベイブリッジ、

開港の丘からの赤レンガ倉庫、

白くライトアップされた大桟橋、
ベイブリッジはいつもと同じ灯りです。

写真より実際の夜景のほうが全体が見えるので
きれいです、本日9日まで開催されています。
※スマートイルミネーション横浜

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