近江路・旅行近づく2010/10/08 14:34

建長寺仏殿(国指定重文)
「近江路・歴女ブロガー旅行記」ブログ続々
更新中とあり既に滋賀県内各地を周りアップ
されてる方が大勢いるようです。
※江のふるさと滋賀

旅行が近くなり天気がどうか気になる所で
長浜、彦根と来週の予報を見てみました。

長浜市、来週の天気予報

旅行する2日間は今の所雨はないようで幸いです。

関ヶ原では16、17日の両日で
「関ケ原合戦410年祭」が開催されます。
410年祭は見れませんが1日目に周る予定に
入れています。
※関ケ原合戦410年祭

この日は小谷城跡や賤ヶ岳にも行ってみようと
思っています。

徳川家の墓所は東京芝の増上寺にあります。
明日9日、10日には「みなと区民まつり」で
増上寺御霊屋(徳川将軍家墓所)特別公開日
となっています。
※増上寺 境内のご案内

建長寺にある仏殿(国指定重文)

鎌倉建長寺にある仏殿(国指定重文)は
江戸時代1628年(寛永5年)建築され
1647(正保4)年に芝増上寺の
「崇源院(江姫)霊牌所本殿」を移築したと
されています。
今日は建長寺仏殿へお参りしてお線香を
あげてきました。

「崇源院(江姫)霊牌所本殿」を移築

今週はNHK昼の番組で「多賀大社」からの
中継もありました。
縁結びの神様で街をあげてPRしているようです。

2日目には多賀大社、湖東三山、安土城、彦根城を
周る予定ですが時間が足りないかもしれません。
「ひこにゃん」登場時間も一応チェックしています。
※港区の歴史観光のシンボル「江姫」
※港区観光協会
※ひこにゃんと彦根の観光情報

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「近江路・歴女ブロガー旅紀行」参加者決定!2010/09/26 14:41

観光交流局よりのパンフレット
タイトルの文言で検索するといくつかの
記事がヒットします。
滋賀県の「県政eしんぶん」には
参加者応募から決定までの内容が出て
いました。

選考方法として更新度、閲覧数などを
判断して50人が決まりました。
「日々の出来事」は毎日の出来事をアップ
している普通のブログですが全国の皆様に
アクセスして頂いているお陰で選ばれたと
思っています。
遅くなりましたがお礼を申し上げます。
v(^_^v)♪ありがと~♪(v^_^)v

先日旅行の日程は決まりましたが
それから暫くして滋賀県観光交流局より
大きな袋に入ったパンフレットが送られて
きました。

中には名前入りのパス、
京阪電車 大津線の一日乗車券、

名前入りのパス

滋賀県内の観光地図など、

滋賀県内の観光地図など

琵琶湖の北西に位置する「高島市」からは
「歴史パック」なる観光案内、

高島市からは「歴史パック」の観光案内
「歴史パック」

サンライズ出版からは定価で2940円も
する「滋賀観光ガイドブック」を頂きました。
256ページもある立派なガイドブックです。

「滋賀観光ガイドブック」サンライズ出版

米原までの新幹線、往復チケットも購入、

新幹線、往復チケット

当初は徒歩、または自転車で周る予定
でしたが、やはり2日間の限られた時間の
中であちこち行ってみたく、機動力に
欠けるのでレンタカーを借りる事にしました。

「トヨタレンタリース滋賀」から特典と
して普通より安く提供されているので
先日予約をしました。
2日間レンタルし周る予定です。

当選された50人のブログアドレスも発表
されていて既に旅行を終えて旅行記を
UPされている方もいました。

歴女として有名な女性も3名ほど当選
されています。

カテゴリ一覧に「江姫」を一番上に追加、ご覧
いただく方に「歴女ブロガー旅紀行関連」の
ブログとして判り易くしてみました。

「江姫たちの戦国・下」も読み終え、頂いた
パンフレットを参考にこれから周るコースを
もう一度考えてみようと思っています。
※近江路・歴女ブロガー旅紀行
※歴女ブロガー旅紀行 参加者決定!
※歴女ブロガー旅紀行 当選ブロガー一覧
※サンライズ出版
※トヨタレンタリース滋賀

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近江路日程決まる2010/09/18 11:15

滋賀県・琵琶湖
滋賀県観光交流局が主催する事業で
来年のNHK大河ドラマ「江姫たちの戦国」
の舞台となった滋賀県を旅する
「歴女ブロガーモニター大募集」に応募し
男でしたが選ばれました。

先日メールで案内が届き日程が10月中旬と
決まり宿は長浜の「浜湖月」になりました。
ジャランなどを見ると評判もよい宿のようで
今から楽しみにしています。

観光施設の特典もいろいろあってコースに
よって立ち寄れるのでこれも有効に活用
したいと考えています。

原作も上下やっと読み終える所まできました、
3姉妹の配役をはじめ出演される俳優、女優
さんがイメージとぴったりと合っているように
思いました。
※近江路・歴女ブロガー旅紀行
※滋賀県 長浜太閤温泉 浜湖月
※江 姫たちの戦国

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再び滋賀へ行けそうです2010/09/04 18:03

『江~姫たちの戦国~』
2011年大河ドラマは
『江~姫たちの戦国~』が放送されますが
先日滋賀県観光交流局が主催する事業で
浅井三姉妹・三女の江姫などゆかりの地を
巡りその内容を旅行記としてブログにUP
するというモニターの募集が
「JTB観光情報ナビ」を運営する
JTBウォレット事務局から出ていました。

いつもどこかへ旅行した際は帰ってきてから
ブログに書いていたのでそれほど難しいこと
ではなく、
もし当選すれば宿泊費1泊2食分無料、
滋賀県までの往復交通費相当額の支給
(上限3万円)とあるので応募してみました。

モニター当選者は50名で8月末にメールにて
連絡とありました。
きっと応募する人も多いでしょうから落選かな
と思っていてました。
31日のお昼頃メールを開けると
「JTBウォレット事務局」より当選の案内が
届いていました。

最近振り込め詐欺などこの手の当選メールは
偽物もあるので気をつけないといけませんが
間違いではなくモニターとして
琵琶湖の花火大会に続き滋賀を訪れる事が
出来そうです。

田渕久美子さんの『江~姫たちの戦国~』
上巻は先日読み終わり、今は下巻を借りて
読もうとしています。
江姫が生まれた小谷城、初めて伯父である
信長の居城を訪ねた安土城など琵琶湖の
北部、東部に行ってみたいと思っています。

旅行日が決まり正式な通知は後日来るよう
ですが観光関連の地図やパンフレット、
正式な書面(宿泊日、宿泊施設などを記載)、
無料入場施設一覧と認識用のパスが
主催者より郵送されるので当日まで周る
コース、観光施設などをチェックしておこうと
思っています。
※近江路・ブロガー旅紀行
※NHK 大津放送局

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2010琵琶湖花火大会2010/08/10 10:58

花火大会開始前の会場
湖面が夕日に染まり赤く映し出されて
います、観光船「ミシガン」も灯りをつけて
沖に出ていくようです。

夕焼けの中沖に出る観光船「ミシガン」

湖岸なぎさ公園にもたくさん見物客が
集まってきました、有料の観覧席は
隙間がありますが無料の席は見物客で
一杯のようです。

有料観覧席はまだ空きがみえます
有料観覧席はまだ空きがみえます
無料の席は見物客でいっぱいです

あたりが大分暗くなってきました、
今年の琵琶湖花火大会のテーマは
「お江の生涯」と題し来年放送される
大河ドラマのPRも兼ね10000発の花火で
表現されるようです。

あたりが大分暗くなってきました

午後7時半になりました、
アナウンスが花火大会の開会を告げて
いますが、警備陣が会場に入る人へ
拡声器を使い注意を呼びかけており
よく聞こえないくらいです。

3号玉が勢いよく打ちあがりいよいよ
花火大会が始まりました。

花火大会が始まりました

三脚を持っていかなかったので写真は
上手く撮れたものがありませんでした。
カメラには動画機能がついているので
これを使い撮ってみました。
少しは見れる状態なのでYou Tubeに
2つほどUPしています。

「花火絵巻」(20時過ぎ)と「フィナーレ」で
打ち上げられた花火は圧巻でした。
打ち上げは1時間ほどでした、
琵琶湖ホテル5階テラスは視界をさえぎる
ものがなく花火が湖面に映ります。
今まで地上から見る花火とはまた違い
とってもきれいでした。

台船2ヶ所からの打ち上げも両方がよく
見えて琵琶湖の花火を堪能することが
できました。
※2010びわ湖大花火大会
※YouTube - 2010琵琶湖花火大会
※YouTube - 琵琶湖花火大会フィナーレ

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江~姫たちの戦国~2010/07/30 11:25

『江~姫たちの戦国~』
2011年のNHK大河ドラマは記念すべき
50作目となりますが田淵久美子さんが
書かれた『江~姫たちの戦国~』が
選ばれ放送が決まりました。

歴史にはそれほど興味はないのですが
今年の大河ドラマ『龍馬伝』をみて幕末に
生きた人々の思いが描かれ関心を
持ちました。

歴史の舞台となった近江は行った事が
ありませんが先日滋賀県観光交流局が
主催する事業で
2011年のNHK大河ドラマに決まり滋賀県を
旅して「ブログに旅行記」を書くモニターの
募集記事をみました。

募集人数は50名、1泊2日の日程で
滋賀県内を観光し宿泊費用、交通費も
出るそうです。(本人のみ、同行者は別)

おもしろそうな企画なのでダメ元で一応
応募してみました、原作を読んでみようと
思い借りてきました。
※近江路・ブロガー旅紀行モニター募集
※NHK大津放送局 「江~姫たちの戦国~」

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