ひばりさんの命日 お墓参り ― 2020/06/25 06:31
この世を去ってから31年になりました。
※6月24日 ひばりさんの命日 ~日々の出来事~
港南区日野霊園にあるひばりさんのお墓にはたくさんの花が
手向けられていました。
午後の少し陽が傾いてからの墓参でしたが、強い日が射して
いました。霊園から見た横浜市街の風景、左の高いビルは
上大岡駅ビルになりランドマークタワーの右に新横浜市庁舎が
みえています。
霊園内の道路「桜道」、
東屋があります。命日には毎年ファンが大勢集いひばりさんを
忍んでいる姿がありますが今年は新型コロナの関係でしょうか
静かな風景でした。
昨日のブログにも書いていますが、平成から令和に変わっても
昭和の歌姫ひばりさんの歌声にいまでも励まされています。
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コメント
_ kiko ― 2020/06/25 19:16
_ hide ― 2020/06/25 22:00
こんばんは、ほんとに時の経つのは早いものですね。
kikoさんもひばりさんと同じ病気をされていたのですね。
大変でしたね。(こんな言葉しか書けずすみません)
肺炎は今のコロナとも関係があり昔から怖い病気です。
ひばりさんの歌は他の人には出せない独特の音域がある
ようで生まれ持った天性なのでしょうね。「愛燦燦」も
ほんとにいい曲ですね。東日本大震災の時も多くの人が
ひばりさんが生きていたら苦難の時をもっと励まして
もらうことができただろうと思っていました。最近よく
聞いている曲は弦哲也作曲「裏窓」です。
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病気の名前を聞いて、びっくりしました。私も同じ名前の病気と言われ何か月も、入院していたからです。
間質性肺炎、そんな恐ろしい病気だったのかと、改めて思いました。運よく私は助かりましたが、入院している間は、いつか息ができなくなってしまったらと恐れていました。
さぞや苦しかったことでしょう、声が出なくなるのをわかっていても、気管切開されたとも聞きました。
ひばりさんの唄では「愛燦燦」が一番好きです。