鎌倉・扇ガ谷「妙傳寺」 ― 2013/06/20 10:55
浄光明寺を出て左へ、この先は行き止まりと
ありますが少し行くと道の左に鎌倉十井の一つ
「泉の井」があります。
「泉の井」、
十井の中では比較的原形がよく残されています。
清水が湧き出す往時の勢いこそありませんが
今でもきれいな水が出ています。
ここから80mほど先を左へ、緩やかな上り坂があり
「妙傳寺」の入口、狭い石段を上ります。
短い石段を上ると本堂が見えてきました。
妙傳寺は東京都文京区白山にあった寺で、
1652年(承応元年)紀州徳川頼房の祈願所として
創建されたと伝えられています。
道路拡張工事の影響で昭和49年(1974年)鎌倉に
移転してきました。
新緑のもみじ、
境内はひっそりとしています。
本堂、屋根の下には立派な彫刻がみえています。
鳳凰がみえます。
竜が彫られています。
妙傳寺扁額、新しそうです。
住宅街を奥にあり案内も見当りませんでした。
バイクの音がして坂を上がってきた人は本堂の片隅で
お弁当を広げてお昼休みのようです。
来た道を戻り横須賀線の西側にある「寿福寺」へ
向かいます。
続く、
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