鎌倉・切通しを散策1 ― 2012/12/18 12:27
由比ヶ浜の除幕式をみて鎌倉・切通し散策に出発、
約1.3Km先の「極楽寺坂」に向かいます。
「極楽寺坂切通し」は道が広くなり車も走っていますが
切通しの面影は残っています。
左の崖の上にはアジサイで有名な「成就院」があります。
江ノ電の高架を渡り少し行った「稲村ヶ崎小」を右に
入って行きます。
100mほど行った左の道端にガラス細工が並んでいました。
「極楽寺がらす工房」と看板があり中では生徒さんが二人、
ガラス細工を製作中でした。
緩やかな坂を進みます、住宅街の奥で道は急な上りに、
上がってきたところです。
東の方向に「鎌倉霊園」が見えています。距離は約5.2Km、
大仏トンネルの上、写真上方向が長谷の大仏、
少し下るとハイキングコースの案内が、赤い点線の
コースを行きます。
先に「大仏坂切通し」まで行ってみます。
木の階段を上ります。
材木座、小坪の海が見えています。
「大仏坂切通し」、崖を切り開いたままの道が残っています。
東側の崖は落石防止の金網で保護されていました。
20mほどの切通しは直ぐに下る道になります。
階段の先に大仏トンネルの笛田側の道路が見えています。
この先は行きませんでしたが昔のままの切通しが続いて
いるようです。
元のハイキングコースに戻ります、
源氏山公園までは1.7Km、
木の根がむき出しの上り、気を付けないと怪我をします。
大仏トンネルから650mほど来ました、
「カフェテラス・樹ガーデン」の案内が、
休憩はとらずに先に進むことに、
続く、
※鎌倉観光公式ポータルサイト
ランキングに参加しています

にほんブログ村
↑↑ボタンをプチュとお願いします
アリガト♪(*'-^)-☆パチン
約1.3Km先の「極楽寺坂」に向かいます。
「極楽寺坂切通し」は道が広くなり車も走っていますが
切通しの面影は残っています。
左の崖の上にはアジサイで有名な「成就院」があります。
江ノ電の高架を渡り少し行った「稲村ヶ崎小」を右に
入って行きます。
100mほど行った左の道端にガラス細工が並んでいました。
「極楽寺がらす工房」と看板があり中では生徒さんが二人、
ガラス細工を製作中でした。
緩やかな坂を進みます、住宅街の奥で道は急な上りに、
上がってきたところです。
東の方向に「鎌倉霊園」が見えています。距離は約5.2Km、
大仏トンネルの上、写真上方向が長谷の大仏、
少し下るとハイキングコースの案内が、赤い点線の
コースを行きます。
先に「大仏坂切通し」まで行ってみます。
木の階段を上ります。
材木座、小坪の海が見えています。
「大仏坂切通し」、崖を切り開いたままの道が残っています。
東側の崖は落石防止の金網で保護されていました。
20mほどの切通しは直ぐに下る道になります。
階段の先に大仏トンネルの笛田側の道路が見えています。
この先は行きませんでしたが昔のままの切通しが続いて
いるようです。
元のハイキングコースに戻ります、
源氏山公園までは1.7Km、
木の根がむき出しの上り、気を付けないと怪我をします。
大仏トンネルから650mほど来ました、
「カフェテラス・樹ガーデン」の案内が、
休憩はとらずに先に進むことに、
続く、
※鎌倉観光公式ポータルサイト
ランキングに参加しています

にほんブログ村
↑↑ボタンをプチュとお願いします
アリガト♪(*'-^)-☆パチン
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kanaminami.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663362/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。