丹沢山塩水橋から登る32012/11/19 14:10

丹沢山塩水橋から登る3
山頂にあった「丹沢山塊主要ルート」、
今回はこれには載っていない塩水橋から、

富士山には少し雲が掛かっていますが今回は
見ることができました。
富士山には少し雲が掛かって

「日本百名山・丹沢山」のプレート、少し前まで
リニューアルで外されていたそうです。きれいになって
元に戻り写真を撮ることができました。
日本百名山・丹沢山

漢字の「山」を模ったような山頂標、
山頂標

すぐそばに「三角点」がありました。
すぐそばに三角点

一等三角点、
一辺が18cmあり地中に48~61cm埋設されてるそうです。
一等三角点

山頂のプレート、頂標、三角点の位置、広場は奥に、
右手には「みやま山荘」、
右手にはみやま山荘

太陽光パネルがいくつか設置されていました。
山荘の電気を賄っているのでしょうか。
太陽光パネルがいくつか設置

休憩後、11時前に蛭ヶ岳3.4Km目指して進みます、
蛭ヶ岳3.4Km目指して

3.2Kmの道標、不動ノ峰もまだ々先、
かなりアップダウンが見えています。
3.2Kmの道標

右手に富士山、下に見えるのは箒杉沢でしょうか、
右手に富士山

塔ノ岳(1491m)の先に真鶴半島がみえています。
塔ノ岳の先に真鶴半島が

斜面が大きく崩れているのがみえます。
斜面が大きく崩れて

この横の木階段を山頂手前で会った大阪からきた
女性2人組が登って行きます。
女性2人組が登って行きます

先には蛭ヶ岳山荘がみえています。
蛭ヶ岳山荘がみえています

蛭ヶ岳まではまだ大分あり日が暮れるのも早いので
ここで引き返すことにしました。
富士山にかかる雲は多くなっています。
富士山にかかる雲は多く

時間は11時半、帰路は
堂平からの登山道と天王寺峠経由の登山道の
合流まで戻り、天王寺峠経由で下山。

合流を過ぎると木の根が出た急な下り坂に、
木の根が出た急な下り坂に

開けた場所からは大山の電波搭がよく見えています。
大山の電波搭

時間は12時半、不動ノ峰までも行けませんでしたが
引き返して正解だったようです。
続く、
※県警察/登山を楽しく安全に 登山ルート危険箇所

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