尾瀬・雨の中を山の鼻まで ― 2012/06/13 14:19
写真は尾瀬・上田代、至仏山が雲に隠れています。
山小屋の夕食は5時半から、お風呂は6時半までに
済ませます、消灯は9時、朝食は6時です。
朝洗面所で挨拶した男性は所沢から来たそうで
18歳の時に来て以来45年振りに尾瀬を訪れ当時と
全く変わっていないと懐かしい想いのようでした。
二日目の朝は雨模様です、
弥四郎小屋別館、こちらに宿泊、
※尾瀬の山小屋「弥四郎小屋」
談話室、少し狭い感じ、
霧雨が降る朝の下田代、
木立まで木道が延びています。
弥四郎小屋前の清水、ペットボトルに給水しました。
尾瀬「弥四郎小屋」予約センターは鎌倉雪ノ下にあり
ご親戚の方が営業されているそうです。
ここにも桜が咲いていました。
朝7時過ぎ見晴を出発、
見えていた木立まで来ました。
沼尻川、福島・群馬県境、標高1400m、
雨なので携帯で撮影、沼尻川、
竜宮小屋、30分弱で到着、
ここから山の鼻まではトイレがありません。
木道の間に咲くリュウキンカ、
木道を行くハイカー、
湿原を木道が続きます、整備されているので滑ること
さえ気を付ければ平らで歩きやすいです。
7時54分牛首に着きました、竜宮小屋から約30分ほど、
真新しい木道を進みます。
上田代、この辺りの湿原には水芭蕉が多くみられ
カメラを構える人の姿も、
雨が降って水芭蕉も生き々しているように見えます。
雲がかかった至仏山が大分近くに見えてきました。
架け替えた橋の先には水芭蕉が広がっています。
昨秋改修中の橋、元の橋は傾いています、
この時はまだ橋の基礎部分だけでした。
木道の先に尾瀬ロッジが見えてきました。
水芭蕉が見事に咲いています。
鳩街から来たハイカー、尾瀬ヶ原へ向かいます。
尾瀬ロッジに着きました、弥四郎小屋で一緒だった
名古屋から来た2組のご夫婦は2日目に泊まる予定と
言っていました、尾瀬で2泊すると楽ですね。
山の鼻からの尾瀬ヶ原入口、時刻は8時40分、
鳩街まで3.3Kmとあります、
雨は大分小降りになってきました。
※尾瀬マップ
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山小屋の夕食は5時半から、お風呂は6時半までに
済ませます、消灯は9時、朝食は6時です。
朝洗面所で挨拶した男性は所沢から来たそうで
18歳の時に来て以来45年振りに尾瀬を訪れ当時と
全く変わっていないと懐かしい想いのようでした。
二日目の朝は雨模様です、
弥四郎小屋別館、こちらに宿泊、
※尾瀬の山小屋「弥四郎小屋」
談話室、少し狭い感じ、
霧雨が降る朝の下田代、
木立まで木道が延びています。
弥四郎小屋前の清水、ペットボトルに給水しました。
尾瀬「弥四郎小屋」予約センターは鎌倉雪ノ下にあり
ご親戚の方が営業されているそうです。
ここにも桜が咲いていました。
朝7時過ぎ見晴を出発、
見えていた木立まで来ました。
沼尻川、福島・群馬県境、標高1400m、
雨なので携帯で撮影、沼尻川、
竜宮小屋、30分弱で到着、
ここから山の鼻まではトイレがありません。
木道の間に咲くリュウキンカ、
木道を行くハイカー、
湿原を木道が続きます、整備されているので滑ること
さえ気を付ければ平らで歩きやすいです。
7時54分牛首に着きました、竜宮小屋から約30分ほど、
真新しい木道を進みます。
上田代、この辺りの湿原には水芭蕉が多くみられ
カメラを構える人の姿も、
雨が降って水芭蕉も生き々しているように見えます。
雲がかかった至仏山が大分近くに見えてきました。
架け替えた橋の先には水芭蕉が広がっています。
昨秋改修中の橋、元の橋は傾いています、
この時はまだ橋の基礎部分だけでした。
木道の先に尾瀬ロッジが見えてきました。
水芭蕉が見事に咲いています。
鳩街から来たハイカー、尾瀬ヶ原へ向かいます。
尾瀬ロッジに着きました、弥四郎小屋で一緒だった
名古屋から来た2組のご夫婦は2日目に泊まる予定と
言っていました、尾瀬で2泊すると楽ですね。
山の鼻からの尾瀬ヶ原入口、時刻は8時40分、
鳩街まで3.3Kmとあります、
雨は大分小降りになってきました。
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