鎌倉・頼朝の墓~鶴岡八幡宮 ― 2012/05/19 14:25
荏柄天神から300mほど離れた源頼朝公の墓に立ち
寄りました。
2月11日に壊された頼朝公の墓は修復されていました。
※「源頼朝公墓」損壊: ~日々の出来事~2012-2-18
墓に上る石段の手前にある白旗神社の狛犬も壊され
ましたがこちらも修復され元の位置に納まっていました。
頼朝公の墓に上る石段、
頼朝公の墓、入口の門が開いていたので中まで写真を
撮ることができました。宝塔も修復されています。
史跡を訪ねるグループ、説明を聞かせてもらいました。
安永8年(1779年)頼朝の子孫という薩摩藩主島津重豪に
よって寄進されたとあります。
墓の水鉢にも島津氏の家紋、「丸に十の字」が
刻まれていました。
朝比奈切通しからの鎌倉ハイキングも最後の
鶴岡八幡宮に着きました。
2年前に倒れた大イチョウには関係者の方とみられる
人が木の状態をみているようです。
元の場所には緑の小さなイチョウの木がみえます。
1本だけしかみえません、2010年、倒れた直後の4月25日
にはたくさん芽吹いていました。
※大銀杏芽吹く: ~日々の出来事~2010-4-25
倒壊後元の場所からすぐ横に移された大銀杏の木の色は
元気がないように見えます、再生は難しいのでしょうか。
「段蔓」通りを鎌倉駅に向かいます、新緑の桜がきれいです。
若宮大路の中央に築かれた「段葛」の入口に建てられて
いる「二の鳥居」、
狛犬が「また来てね」と言っているように見えました。
※鎌倉観光
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2月11日に壊された頼朝公の墓は修復されていました。
※「源頼朝公墓」損壊: ~日々の出来事~2012-2-18
墓に上る石段の手前にある白旗神社の狛犬も壊され
ましたがこちらも修復され元の位置に納まっていました。
頼朝公の墓に上る石段、
頼朝公の墓、入口の門が開いていたので中まで写真を
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史跡を訪ねるグループ、説明を聞かせてもらいました。
安永8年(1779年)頼朝の子孫という薩摩藩主島津重豪に
よって寄進されたとあります。
墓の水鉢にも島津氏の家紋、「丸に十の字」が
刻まれていました。
朝比奈切通しからの鎌倉ハイキングも最後の
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2年前に倒れた大イチョウには関係者の方とみられる
人が木の状態をみているようです。
元の場所には緑の小さなイチョウの木がみえます。
1本だけしかみえません、2010年、倒れた直後の4月25日
にはたくさん芽吹いていました。
※大銀杏芽吹く: ~日々の出来事~2010-4-25
倒壊後元の場所からすぐ横に移された大銀杏の木の色は
元気がないように見えます、再生は難しいのでしょうか。
「段蔓」通りを鎌倉駅に向かいます、新緑の桜がきれいです。
若宮大路の中央に築かれた「段葛」の入口に建てられて
いる「二の鳥居」、
狛犬が「また来てね」と言っているように見えました。
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