鎌倉・寺社特別拝観めぐり ― 2012/04/11 16:29
世界遺産登録を目指す武家の古都鎌倉、
8日から開催されている鎌倉まつりに合わせて
「寺社特別拝観めぐり」が実施されています。
※鎌倉市観光協会
通常公開されていない部分の拝観もでき昨日の
「建長寺」は特に人気だったようです。
満開の桜と建長寺三門、
ピンク色の桜が一際目立ちます。
地元テレビの女性カメラマンも撮影、
建長寺扁額、この三門に今回上ることができます。
集合時間が近くなり参加する方が集まってきました。
鎌倉市観光協会スタッフが着ていたジャンパー、
寺社特別拝観めぐりの参加者証、
歴史研究家 内海恒雄さんの案内で世界遺産の
候補地を巡ります。
現在の三門は江戸時代の1775年(安永4年)、
二百一世万拙碩誼(ばんせつせきぎ)によって再建されたもの。
お寺の関係者が上れる準備をされています。
参加者が多く二班に分かれて上りました。
かなり傾斜が急な階段でした。
上る途中の梁を撮影、
楼上には釈迦如来・五百羅漢・十六羅漢が安置されています。
楼上からみた建長寺惣門と参道、この景色は普段見ることは
できません。
建長寺扁額、縦4m、横2.65mもあり大きいです。
明日に続く、
※鎌倉市 寺社特別拝観めぐり
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現在の三門は江戸時代の1775年(安永4年)、
二百一世万拙碩誼(ばんせつせきぎ)によって再建されたもの。
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参加者が多く二班に分かれて上りました。
かなり傾斜が急な階段でした。
上る途中の梁を撮影、
楼上には釈迦如来・五百羅漢・十六羅漢が安置されています。
楼上からみた建長寺惣門と参道、この景色は普段見ることは
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