鎌倉鶴岡八幡宮大銀杏 ― 2012/03/10 17:33
2年前の10日、明け方雪交じりの強風で鶴岡八幡宮の
大銀杏が倒れました。
※鶴岡八幡宮
樹齢約千年ともいわれ鎌倉のシンボルでした。
今日も小雨交じりの寒い一日でしたが八幡宮にはたくさんの
人が訪れていました。
流鏑馬が行われる参道、水溜りができています。
すぐ横には「静御前」の終焉の地の一つとされる福島県郡山市の
「静桜」が植樹されています。
源平池のそばにはボタン園があり「牡丹」が鉢に植え替えられて
販売されていました。
鎌倉国宝館の傍には関東大震災で倒れた「二の鳥居 歌碑」が
みえます。
文学案内板、
源頼朝歌碑、
参道の脇には早咲きの桜が咲き始めていました。
明日開催される「追悼・復興祈願祭」のポスター、
鶴岡八幡宮・舞殿、
倒れた銀杏の前では復興支援の募金と色紙で鶴が折られていました。
復興支援の願いが込められた折り鶴、
大銀杏があった場所です。
上から見ました、根には弧(こも)が掛けられています。
2度目の春を迎え再生が期待されていますが時間が掛かるようです。
鶴岡八幡宮境内、
鶴岡八幡宮・扁額、
お守り、おみくじ等の授与所、
鎌倉駅の方角、段蔓がみえます。
舞殿、
明日北鎌倉『建長寺』では神道、キリスト教、仏教、鎌倉の3つの
宗教が合同で追悼供養、復興祈願祭が執り行なわれます。
※東日本大震災 一年目の祈り
ランキングに参加しています
にほんブログ村
↑↑ボタンをプチュとお願いします
アリガト♪(*'-^)-☆パチン
大銀杏が倒れました。
※鶴岡八幡宮
樹齢約千年ともいわれ鎌倉のシンボルでした。
今日も小雨交じりの寒い一日でしたが八幡宮にはたくさんの
人が訪れていました。
流鏑馬が行われる参道、水溜りができています。
すぐ横には「静御前」の終焉の地の一つとされる福島県郡山市の
「静桜」が植樹されています。
源平池のそばにはボタン園があり「牡丹」が鉢に植え替えられて
販売されていました。
鎌倉国宝館の傍には関東大震災で倒れた「二の鳥居 歌碑」が
みえます。
文学案内板、
源頼朝歌碑、
参道の脇には早咲きの桜が咲き始めていました。
明日開催される「追悼・復興祈願祭」のポスター、
鶴岡八幡宮・舞殿、
倒れた銀杏の前では復興支援の募金と色紙で鶴が折られていました。
復興支援の願いが込められた折り鶴、
大銀杏があった場所です。
上から見ました、根には弧(こも)が掛けられています。
2度目の春を迎え再生が期待されていますが時間が掛かるようです。
鶴岡八幡宮境内、
鶴岡八幡宮・扁額、
お守り、おみくじ等の授与所、
鎌倉駅の方角、段蔓がみえます。
舞殿、
明日北鎌倉『建長寺』では神道、キリスト教、仏教、鎌倉の3つの
宗教が合同で追悼供養、復興祈願祭が執り行なわれます。
※東日本大震災 一年目の祈り
ランキングに参加しています
にほんブログ村
↑↑ボタンをプチュとお願いします
アリガト♪(*'-^)-☆パチン
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kanaminami.asablo.jp/blog/2012/03/10/6369889/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。