鎌倉鶴岡八幡宮、大銀杏倒木から1年 ― 2011/03/09 15:09
昨年の3月10日(水)の明け方4時40分ごろ、
樹齢1千年余とされる鶴岡八幡宮『大銀杏』が
強風の影響で倒れてから1年が経ちます。
今日の八幡宮の様子です。
※鎌倉鶴岡八幡宮・大銀杏: ~日々の出来事~
※鶴岡八幡宮、樹齢1000年の大銀杏倒壊
研修道場近くにある『静桜』、まだ小さな桜の木
ですが淡いピンク色の花が咲いています。
静御前終焉の地・福島県郡山市と書かれています。
※静御前ホームページ
参道からの『鶴岡八幡宮』
『鶴岡八幡宮』正面、本殿の『扁額』も見えます。
『舞殿』、左後ろに移植した大銀杏がみえます。
時間がまだ早いせいか観光客も少ないです。
昨年『節分祭』の写真です、倒れる約1ヵ月前。
移植した大銀杏
元の場所からも芽がでて2mほどに伸びていました。
石段の上から、『ひこばえ』が伸びている様子が
わかります。
大石段上の桜は満開
本宮前からの眺め
手水舎近くの白梅
明日10日(木)13時から『大銀杏再生』の祈願祭が
執り行われます。
※鶴岡八幡宮
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樹齢1千年余とされる鶴岡八幡宮『大銀杏』が
強風の影響で倒れてから1年が経ちます。
今日の八幡宮の様子です。
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ですが淡いピンク色の花が咲いています。
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『鶴岡八幡宮』正面、本殿の『扁額』も見えます。
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昨年『節分祭』の写真です、倒れる約1ヵ月前。
移植した大銀杏
元の場所からも芽がでて2mほどに伸びていました。
石段の上から、『ひこばえ』が伸びている様子が
わかります。
大石段上の桜は満開
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