高尾山ハイキング Vol.2 ― 2010/11/10 13:28
「四天王門」に着きました。
いくつかある他のルートから来ている人もいて
境内は大勢の人です。
手水舎で清めてから行きましょう。
平成22年9月4日に開眼された
「願叶輪潜」(ねがいかなうわくぐり)
輪を通る人の列が少しずつ伸びていました。
高尾山の精霊といわれる「天狗」は正義の味方、
右が「大天狗」、左は「小天狗、別名烏天狗」です。
打ち出の小槌です。
「仁王門」へ上がる石段、ここを上がると本堂です。
お線香の煙が漂いお参りする人で混んでいました。
本堂前の境内、石段を上がると本社になります。
石段の途中から、今上がってきた「仁王門」が
みえます。
本社です、真言宗智山派の大本山で
正式名称「高尾山薬王院有喜寺」
(たかおさん やくおういん ゆうきじ)といいます。
立派な彫刻です。
山頂までの途中に地元の方が果物などを
販売していました。
「アケビ」など珍しいものや土地の物産が
いろいろと置いてありました。
ようやく山頂に到着、「十三州大見晴台」の石柱が
建っています、木々が紅葉して鮮やかです。
山頂広場、
先には山梨県側の山並みが見えています。
広場の先まで行くと「富士山」が見えました、
方角は南西、直線で約55Kmあります。
東の視界が良くありませんでしたが
西側はまあまあです。
富士山の山頂には雪が積もっていて登山道が
うっすらですが判りました。
ベンチで休憩し少し早いお昼にしました。
※高尾山薬王院公式ホームページ
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アリガト♪(*'-^)-☆パチン
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境内は大勢の人です。
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「願叶輪潜」(ねがいかなうわくぐり)
輪を通る人の列が少しずつ伸びていました。
高尾山の精霊といわれる「天狗」は正義の味方、
右が「大天狗」、左は「小天狗、別名烏天狗」です。
打ち出の小槌です。
「仁王門」へ上がる石段、ここを上がると本堂です。
お線香の煙が漂いお参りする人で混んでいました。
本堂前の境内、石段を上がると本社になります。
石段の途中から、今上がってきた「仁王門」が
みえます。
本社です、真言宗智山派の大本山で
正式名称「高尾山薬王院有喜寺」
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立派な彫刻です。
山頂までの途中に地元の方が果物などを
販売していました。
「アケビ」など珍しいものや土地の物産が
いろいろと置いてありました。
ようやく山頂に到着、「十三州大見晴台」の石柱が
建っています、木々が紅葉して鮮やかです。
山頂広場、
先には山梨県側の山並みが見えています。
広場の先まで行くと「富士山」が見えました、
方角は南西、直線で約55Kmあります。
東の視界が良くありませんでしたが
西側はまあまあです。
富士山の山頂には雪が積もっていて登山道が
うっすらですが判りました。
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