年の初め ― 2010/01/03 15:26
送れますようにと願いました。
大正生まれの母は昨年入院するなどして思わぬ
心配を家族にかけてしまいましたがその後経過も
順調で特に問題なくきています、当日も子供たち
が来るので近くのスーパーへ買い物に行くなど
歳の割に元気です。
姪の子供は今年4歳になる男の子で元気いっぱい
でした、遠くから来たので疲れているかと思いまし
たが家の中を走り回っていました。
富士通「世界の車窓から」カレンダーを毎年持って
来てくれますがきれいな風景でどの月を見てもよく
こういった写真が撮れるものだと感心します。
(プロですから当たり前ですが)
小さな家の中に大勢集まるので散らかっている家
の中を片づけたり準備も少し大変ですが賑やかな
のはうれしい事です、いつまでもこういった機会が
続くといいと思っています。
以前見た「息子」(1991年松竹)三國連太郎、長瀬
正敏、和久井映見出演の作品で出稼ぎから父親が
正月に帰省すると家族が暖かく待っているシーンを
思い出します。
世界の車窓から
「息子」(1991年松竹)
コメント
_ 山ゆり ― 2010/01/05 21:07
_ hide ― 2010/01/05 21:36
うれしい事です、コメントを寄せてもらえる事はそれ
以上にありがたい事で張り合いもあります。
日々何もない日はないので大した事でもない事を
日記代わりにブログに書いています、忙しいと中々
そんな時間も取れないと思います。
どちらかと言うと私は暇人に入るのでしょう。
ノラネコさんでも構いませんのでいつでも寄って
下さい、新しい家で生活が始まりましたらお祝を
すぐに届けます。
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おコタからのぞいた手足が 実に伸び伸びと幸せそう・・・
それにくらべ わたしは、<ノラネコ>
ふらりと現れては、またいつ姿を見せるやら・・・の気まぐれもの。
住み家と思われる部屋は いつも空っぽ。
居場所の知れない<ノラネコ>
(努力が足りなくて、申し訳ありません)